ランキング
1 | 恋恋蓮歩の演習 | キャラクターの活き活きした個性 |
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2 | 封印再度 | タイトルも内容も抜群 |
3 | スカイ・クロラ | 鋭さを増す詩的な表現 |
4 | すべてがFになる | いろいろと詰め込まれている |
5 | 馬鹿と嘘と弓 | シリーズの主人公になるかと思ったキャラが実は… |
6 | 笑わない数学者 | この小難しさがよい |
7 | 地球儀のスライス | かなり濃密な短編集だ |
8 | 相田家のグッドバイ | 私小説と思えるほどリアルだ |
9 | フォグ・ハイダ | 剣豪たちのすさまじい緊迫感 |
10 | 青白く輝く月を見たか? | 人工知能に人間は勝てないのか? |
11 | 魔剣天翔 | ダイイングメッセージはちょっとやりすぎか |
12 | マインド・クァンチャ | 一瞬の緊張感 |
13 | 四季 夏 | 思春期の四季がよい |
14 | 黒猫の三角 | 最後にかなりビックリさせられた |
15 | λに歯がない | 皮肉なことにGシリーズらしくないのが良い |
16 | 夢・出逢い・魔性 | こぎみよいテンポ |
17 | ナ・バ・テア | スカイ・クロラほど切れ味がない |
18 | 今はもうない | まんまと騙された |
19 | カクレカラクリ | へたなミステリーより魅力的だ |
20 | ブラッド・スクーパ | 余計な誇張のないシンプルな剣の戦い |
21 | 私たちは生きているのか | 脳に栄養が送り込まれ仮想世界で永遠にプログラミングする |
22 | 喜嶋先生の静かな世界 | 一般人には理解できない世界 |
23 | Θは遊んでくれたよ | 相変わらず引っ張るのがうまい |
24 | 魔法の色は知っているか? | 技術の進歩がヒトを滅ぼす? |
25 | デボラ、眠っているのか? | 自ら進化するソフトウェア |
26 | 幻惑の死と使途 | マジックのタネがトリックのタネか・・ |
27 | 女王の百年密室 | 何かがフラッシュバックする |
28 | 迷宮百年の睡魔 | 前作を読まないとやばい |
29 | 四季 春 | これが天才だ |
30 | ダウン・ツ・ヘヴン | 必要かどうか微妙だ |
31 | 四季 冬 | 全てがまるくおさまった? |
32 | ZOKU | 軽いタッチが読みやすい |
33 | ヴォイド・シェイパ | 冷たく凍えそうな剣の戦い |
34 | 君が見たのは誰の夢? | 細胞を老化させるウィルスは、人を人間らしくする |
35 | それでもデミアンは一人なのか? | ウォーカロンの中に人間の脳がある |
36 | 彼女は一人で歩くのか? | ウォーカロンは人間の養殖版だ |
37 | 人間のように泣いたのか | 人間はAIの言う通りにするしかないのか? |
38 | リアルの私はどこにいる? | 人間とバーチャルの境目がない世界 |
39 | 詩的私的ジャック | また密室かーっと思う。 |
40 | 赤緑黒白 | シリーズの総決算のはずが・・・ |
41 | 数奇にして模型 | 犯人がちょっと安易な気が・・・ |
42 | 月は幽咽のデバイス | 大げさなトリックはちょっと |
43 | フラッタ・リンツ・ライフ | 外伝的作品なのだろう |
44 | 四季 秋 | シリーズ読破済みが必須 |
45 | オメガ城の惨劇 | 偽サイカワの正体は… |
46 | 夏のレプリカ | 同時進行を意識すれば |
47 | クレィドゥ・ザ・スカイ | シリーズの終りとしては寂しい |
48 | 血か、死か、無か? | 人工知能にとっては人間はリスクでしかない |
49 | ジグβは神ですか | 神的存在の天才 |
50 | 六人の超音波科学者 | 没個性 |
51 | 有限と微小のパン | 禁じてを使ってはいるが |
52 | Φは壊れたね | この後の展開しだいだ |
53 | まどろみ消去 | すっきりとした短編 |
54 | 今夜はパラシュート博物館へ | 同窓会的なサービス多数 |
55 | 朽ちる散る落ちる | スケールはでかいのだが・・・ |
56 | 風は青海を渡るのか? | ウォーカロンがウォーカロンを産む世界 |
57 | キラレ×キラレ | シンプルで良いのだが… |
58 | 探偵伯爵と僕 | 意外な結末といえばそうだが… |
59 | スカル・ブレーカ | 戦わなければ、負けない |
60 | 人形式モナリザ | 最後は確かにビックリする |
61 | 冷たい密室と博士たち | 大学時代はこうだったのかなぁ |
62 | 虚空の逆マトリックス | 短編はどうしても印象薄だ |
63 | χの悲劇 | 懐かしの島田文子が驚きの結末を迎える |
64 | キャサリンはどのように子供を産んだのか? | すべてがFになるを連想させる流れ |
65 | ゾラ・一撃・さようなら | ありきたりと言えばそうだ |
66 | ペガサスの解は虚栄か? | 自分の遺伝子を引き継いでいない子ども |
67 | 目薬αで殺菌します | もはや定番となった終りのなさ |
68 | 捩れ屋敷の利鈍 | シリーズを意識しすぎ |
69 | 孤独の価値 | 孤独への向き合い方を指南 |
70 | タカイ×タカイ | トリックが正直すぎる |
71 | εに誓って | もういい加減何か黒幕を見せてもいいのでは? |
72 | ηなのに夢のよう | シリーズを読み続ける強み |
73 | 天空の矢はどこへ? | AIには人間は勝てない? |
74 | 神様が殺してくれる | 神が引き起こした殺人事件? |
75 | 神はいつ問われるのか? | 仮想空間か現実かわからなくなる世界 |
76 | 正直に語る100の講義 | トランスフォーマーは無駄な部品が多い? |
77 | どきどきフェノメノン | 理系の恋愛はこうなのだろうか… |
78 | レタス・フライ | シリーズを読んでいないとまったく理解不能か? |
79 | もえない | もはやミステリーではない…? |
80 | 暗闇・キッス・それだけで | ビル・ゲイツをイメージしたキャラ? |
81 | ダマシ×ダマシ | シリーズの最終回の雰囲気はない |
82 | ψの悲劇 | ウォーカロンシリーズとかぶる |
83 | 幽霊を創出したのは誰か? | 人間が死なない世界での幽霊とは? |
84 | キウイγは時計仕掛け | 四季の雰囲気だけで保つシリーズ |
85 | ZOKUDAM | 軽すぎて中身がない |
86 | 銀河不動産の超越 | この適当感はいつもの森作品だ |
87 | 君たちは絶滅危惧種なのか? | 肉体を捨ててバーチャルで生きる決断をした者たち |
88 | ZOKURANGER | 大学の准教授たちの愚痴満載 |
89 | 歌の終わりは海 | 死の自由を知らしめるための自殺 |
90 | 少し変わった子あります | 実は男が一番変わっている |
91 | 赤目姫の潮解 | この難解さについて来れるか? |
92 | サイタ×サイタ | 答えをはっきりと名言しない |
93 | イナイXイナイ | 平凡な作品でしかない |
94 | 作家の収支 | 印税やその他の収支全般を暴露 |
95 | 読書の価値 | 小説家だが読書が苦手 |
96 | イデアの影 | 世間ズレしたお嬢様が幻想の世界へ |
97 | 工学部・水柿助教授の逡巡 | 自由すぎる売れっ子作家 |
98 | ムカシ×ムカシ | 朴念仁の男とあきれる女 |
99 | 夢の叶え方を知っていますか? | 作者の性格と夢は特殊すぎる |
100 | 堕ちていく僕たち | 濃すぎるキャラクター達 |
101 | 工学部・水柿助教授の日常 | マニアックなファンのみ受けそう |
102 | スカイ・イクリプス | あまりに突っ走りすぎる |
103 | トーマの心臓 | 学園内でのミステリアスな物語 |
104 | τになるまで待って | ファン意外は読む価値なし! |
105 | 奥様はネットワーカ | 微妙な挿絵 |