2025.2.2 恋愛リアリティショーでの大炎上【推しの子 エピソード3,4】

amazonプライム
評価:3
■ヒトコト感想
アクアが恋愛リアリティショーに参加し、そこでリアリティショーの現実を知る。SNSのバッシングやリアリティショーでの立ち回り方など、大人の都合やテレビの都合と個人の考えなどが描かれている。今時リアリティショーがすべてリアルだと思う人はいないと思うが、改めて演出が入っていると語られている。
また、ルビィたちはアイドルとしてデビューするために、新生B小町を立ち上げようとする。そこでリアリティショーで共演したMEMちょが参加することになる。有馬はアクアがリアリティショーでビジネス恋愛に成功したので、嫉妬したりもする。ただ、アクアはあくまでもビジネスとして恋愛しているというスタンスだ。このちょっとした恋愛模様が良い。
■ストーリー
アクアは鏑木プロデューサーからアイの情報を得るために、恋愛リアリティショー『今からガチ恋始めます』に出演する。アクアは台本のない番組を盛り上げていくが、番組内でのある事件をきっかけに、共演者の黒川あかねが世間からバッシングを受けてしまう。アクアは、煽った番組側とネットで好き放題言うヤツらに対して怒り、「本当のリアリティーショー」を見せることで炎上を治めようとする。
ルビーとかなは正式アイドルデビューに向けて準備を進め、ユニット名はアイのいたグループと同じ「B小町」に決定。元々アイドル志望だった人気インフルエンサーのMEMちょも、「B小町」の一員となる。MEMちょの手腕により、B小町は早速「ジャパン・アイドル・フェス」という大きな舞台でのライブが決定する。
■感想
アクアがリアリティショーに参加し、台本の無い番組での盛り上げ方や立ち回りについてが物語のポイントとなっている。アイに関するミステリアスな展開というのはいったんはストップしている。リアリティーショーでどのような立ち回りをするのか。
参加している若手のタレントたちそれぞれの考え方やキャラクターによりショーは成り立っている。番組内部で出演者同士のゴタゴタがあったり、事故的なものがあると突然SNSで大炎上となる。そして、そのターゲットとなったタレントは苦境に立たされることになる。
番組側の都合により、良いように編集され悪者にされる者は徹底的に悪者にされる。その結果として、現実でのタレントは様々なヘイトを浴びることになる。リアリティショーは現実世界とリンクしているため、現実の人物へ誹謗中傷が集まるのはしょうがないのだろう。
番組の意図とは異なり、真の仲間たちとの関係をネット上にアップすることで、誹謗中傷を沈静化させる。ここまでいちタレントであるアクアが番組側に意見を言い、世間の流れを変えるというのはかなり特殊なことだろう。
ルビィたちは新生B小町としてアイドルデビューを目指す。ここでルビィと有馬にMEMちょが加わることになる。過去のB小町の楽曲を使ってのデビューであり、動画サイトなどと連携して話題化を目指すのだが…。B小町でのセンターを誰がやるだとか、アクアに恋をしている有馬が、アクアのリアリティショーでの結末に怒りを示したり。
ちょっとしたラブコメの展開となるのだが、これは本題ではないのだろう。次回からの原作側と舞台化側での認識の祖語などのトラブルが描かれることだろう。
次回からが面白くなるポイントだろう。
おしらせ
感想は下記メールアドレスへ
(*を@に変換)
pakusaou*yahoo.co.jp