HALO DVD-BOX [ パブロ・シュレイバー ]
評価:3
■ヒトコト感想
シーズン1のラストの展開が描かれている。ヘイローを持ち出してコヴナントの星に戻るマギー。そして、マギーを追いかけようとするジョンとスパルタンたち。まずスパルタンたちが自分たちの出自を理解し始め、ハルゼイへの怒りの気持ちが強くなる。特に怒り狂っているのはカイだ。
自ら感情抑制装置を取り外したカイは、逃げ出そうとするハルゼイの船を追いかけて走って飛び乗っている。特殊なスーツを着ているので、宇宙船が墜落したとしても、カイが無傷なのはすさまじい。そこからスパルタンたち単独でコヴナントの星に乗り込んでいる。ここでのコヴナントの兵士たちとの激しい戦いというのが、まさにゲームの世界そのまんまのような流れとなっているのが印象的だ。
■ストーリー
裏切られ、打ちのめされながらも、ジョン117はスパルタンを率いて命懸けの任務へ。それはヘイローを見つけ人類を救うことだった。
■感想
スパルタンの秘密が、スパルタンたちに知られることになる。幼いころに誘拐され、そのまま兵士として育てられ、代わりにクローンが自分たちの親の元に返される。このクローンが肝だ。その後、ハルゼイが捕らえられたとしても、すぐに死んでしまう。
その死に方は、まさにクローンの死に方とそっくりということになる。ハルゼイはいかにも野心家でしぶとい感じだ。自分の目的のためには、最後まであきらめない姿勢を貫いている。ヘイローを最後まであきらめないのはすさまじい。
ヘイローを取り戻すために、コヴナントの星に向かうスパルタンたち。一般兵士たちを送り込むと多数の犠牲がでるのは明らかだ。スパルタン4人だけでコヴナントたちと戦う。こっそりと入り込んでヘイローを奪い取る計画だったのだが…。
結局はコヴナントの兵士たちとの激しい戦いとなる。ヘイローを取り戻すために動きだすスパルタン。そこには、ジョンを中心として、まるでゲームの中での動きのようにさまざまな敵たちと戦いながら、中ボス的な存在ともバトルしている。
スパルタンとコヴナントの戦いで、マギーは犠牲となる。そして、ジョンはヘイローを奪い取ることに成功する。シーズン2は存在するのかもしれないが、それなりにインパクトがあるのは間違いない。ゲームのイメージそのままではないのだが…。
マギーが死んだのだが、まだハルゼイが怪しげな動きをしている。スパルタンたちは自我をもち、自分たちの意識で行動し始める。シーズン2の流れとしては、どのような流れになるのか不明だが、ゲーム的なバトルが増えていくのは間違いないだろう。
スパルタンの力は強烈だ。