HALO DVD-BOX [ パブロ・シュレイバー ]
評価:3
■ヒトコト感想
ジョンの秘密がだんだんと明らかになっていく。謎の人工知能のコルタナにより自分の過去の記憶がよみがえりつつある。前回までは不明だったコヴナントの中にいる人類についての説明がされている。そして、戦闘マシーンであるスパルタンの中で感情を抑制する機器を取り出す者も存在してくる。
ジョンは謎の武器に触れることで過去を思い出すのだが…。もう一つのパーツがどこにあるかを探すために動き出す。コヴナントも同じものをカギとして探しているそぶりがある。ジョンとは別にクワンは独立を目指す戦いを続けることを決意する。クワンの動きとジョンの動きが平行していくのだが…。ジョンの過去には大きな秘密があるのは間違いない。
■ストーリー
ジョンは新たな相棒と出会い、記憶の中の秘密を発見する。クワンはマドリガルへ戻って独立のための戦いを続けたいと願うが、ソレンには別の考えがあった。脳裏に浮かぶ情景に導かれ、ジョンは過去への答えを探すため、ハルゼイとコルタナと共に、すべてが始まった場所へ。クワンはソレンを護衛にマドリガルへと戻り、同志を捜す。
■感想
ジョンの頭の中にはコルタナというAIが入り込んでいる。これによりある程度制御されているのだが、ハイゼルはコルタナの警告を無視してジョンから感情抑制装置を取り出すことを許可したりもする。ハイゼルは強力な武器になるえるであろう機器を探そうと必死となる。
そのためにジョンの過去が明らかになってもよいと考えているのだろう。ジョンの過去にハイゼルが関わっているのは間違いない。過去の記憶をコルタナは映像化してジョンのヘルメット内のディスプレイに映す。すさまじい技術だ。
クワンはソレンを護衛にしてマドリガルへと戻り、独立するための同士を探す。クワンは指名手配されている状態であり、各方面から狙われ続けている。ソレンとクワンはお互いが憎まれ口をたたきながらではあるが、よいコンビとなっている。
クワンが求める独立は、コヴナントからするとどのような位置づけなのだろうか。もし、もう一度コヴナントの軍に襲われたとして、クワンたちはスパルタンの助けなくコヴナントを追い払うことができるのだろうか。ジョンのパートとは別の流れとして動いている。
ジョンの幼少期からスパルタンとして成長するまでが描かれている。予想していたことだが、特殊な戦闘マシーンとして育てるために、ジョンの両親に対してはなんらかの排除行動が行われたのだろう。ジョンの過去が明らかになるにつれ、謎の機器との関係もはっきりしてくるのだろう。
コヴナント内部に存在する人類と、ジョンとはどのような関係があるのか。エピソード1での激しい戦いの描写があったのだが、そこから先では、戦いがほぼないというのが現状だ。
今後、どのような進展があるか楽しみだ。