ベイビーわるきゅーれエブリデイ! エピソード7,8


 2026.4.2    実家あるあるが最高だ【ベイビーわるきゅーれエブリデイ! エピソード7,8】


                     
ベイビーわるきゅーれ エブリデイ! DVD BOX [ 高石あかり ]
評価:3

■ヒトコト感想
いったんは前回までで殺し屋合宿について終わった。次のフェーズにうつる前に、ちさとの実家にまひろと二人で行くというエピソードがある。誰もが共感できる実家あるあるが満載であり、それを面白おかしく描いている。ちさとの実家の両親やすでに結婚して子供もいる兄はちさとたちの仕事をわかっているのだが…。

なんだかちょっと危険な仕事というだけで、ごく普通に対応しているのが面白い。普通の幸せを満喫するふたり。実家のテーブルが低くてでかいだとか、玄関が雑多で様々な置物があるなんてのは、作中では言及されていないがものすごく共感できた。次のエピソードでは殺し屋も企業なので、ジョブローテーションが行われるという展開となっている。

■ストーリー
ちさと(髙石あかり)の実家へ一緒に帰省したまひろ(伊澤彩織)は個性豊かな杉本家と久しぶりの再会を果たす。ちさとの家族と日頃の殺しの疲れを癒やしながら、つかの間の “普通の幸せ”を満喫する2人。猫カフェを訪れて休日を謳歌するちさと(髙石あかり)とまひろ(伊澤彩織)。このあと、2人をジョブローテーションという名のコンビ解消が待ち構えているとも知らず…。

■感想
中だるみな展開なのだろう。実家に帰省してのんびりすごすちさととまひろ。どこの地方なのかはわからないが、実家あるあるは誰もが共感する部分だろう。久しぶりに会う姪っ子が自分のことを覚えていないだとか、大量に食べ物がでてくるだとか。

まひろの実家はまひろと同じく殺し屋なのだろう。ちさとは一般人の両親であるので、殺し屋の仕事を理解していないかと思いきや…。あっさりと普通の職業として受け入れている。両親が殺し屋の仕事が危険ではないと認識しているのが面白い。

私服警官からの職務質問で拳銃を持っていたことから、思わず警官を殴り飛ばしてしまうまひろ。次のタイミングでは懲罰なのかわからないが、ジョブローテーションとしてまひろとちさとはそれぞれ別の業務につくことになる。

まひろはルールを破った殺し屋を殺す粛清の役割を得ることになる。このあたり、バリバリの武闘派であるまひろには、ピッタリなような気がするのだが…。ちさとと離れてることに不安があるようなそぶりがある。このあたりは、今後、変化していくのだろう。

ちさとは営業部門に配属となる。殺し屋の依頼を受けるための営業ではあるが、ガチガチの体育会系の営業なのが面白い。営業部の部長は筋肉モリモリであり、1つの案件が数千万というのは殺し屋なので当然なのかもしれないが…。

営業部内で札束が飛び交っているのが強烈だ。そんな状況に慣れずにあたふたするちさとが良い。バラバラになった二人が、このあと対立することになるのだろう。ちさとは営業部は性に合っているような気がした。

楽しみな展開だ。



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