ベイビーわるきゅーれエブリデイ! エピソード5,6


 2026.3.17    へんてこな殺し屋合宿だ【ベイビーわるきゅーれエブリデイ! エピソード5,6】


                     
ベイビーわるきゅーれ エブリデイ! DVD BOX [ 高石あかり ]
評価:3

■ヒトコト感想
殺し屋合宿が続いていく。釜めし弁当が届かないことが発覚し、殺し屋たちが自前で釜めし弁当を作ろうとする。殺し屋の要素がエピソード5ではほとんど登場してこない。代わりに面白要素が増えている。なんだかんだと、些細なことで「パワハラ」だと言われてしまい、パワハラの改善教育を受ける。脚本を作り、ターゲットを殺すためのプロジェクトの遂行中であっても、脚本通りに動かないメンバーに対して激しい言葉を叫んだりもする。

すぐさまパワハラ案件となっていしまう。エピソード6から、それまで6年かけて計画を練っていた殺しの計画が、宮原の気まぐれでおじゃんとなってしまう。それに怒り狂ったPMは、銃をもって暴れまわることになる。急転直下の展開だ。

■ストーリー
宮原(本田博太郎)が楽しみにしていた老舗名店の「釜めし弁当」が届かないことが発覚。何とか釜めし弁当を再現するためにちさと(髙石あかり)やまひろ(伊澤彩織)ら合宿のチームメンバーは奮闘するのだが...。ちさと(髙石あかり)とまひろ(伊澤彩織)らが招集された殺しの一大プロジェクトの作戦実行日。伝説の殺し屋・宮原(本田博太郎)はゆっくりとターゲットに近づき銃口を向ける…。前半戦「風林火山」篇ついに完結!

■感想
エピソード5は殺し屋合宿でのドタバタが引き続き描かれている。宮原が楽しみにしていた釜めしが届かないからと、PMは気を使って自分たちで釜めしを再現しようとする。この部分は、宮原に対しての究極なまでに周りが気を使っているという状況が描かれている。

意味が分からないまま、ちさとやまひろは流されるままに、釜めし作りを手伝っているのだが…。脚本家が殺しを実行するための脚本を作り、そのとおりに動かないちさととまひろに激怒したりもする。どちらもパワハラ案件となっている。

エピソード6では6年かけて立てた計画を実行することになる。脚本を書き合宿までして真剣にのぞんだ計画だったのだが…。宮原はターゲットを前にして引き金を引くことができなかった。失敗かと思われたその時…。宮原はどこからかドローンを用意して、ドローンでの爆撃で一気に終わらせている。

計画もなにもあったもんじゃない。6年かけて立てた計画も、結局は金と勢いとその場で考えたことでうまくいってしまう。それまで苦労していたPMはすべてが報われないと思い、切れてしまう。それも当然の流れだろう。

まひろとちさとは傍観者として眺めるしかない。直前に合宿だけ参加したふたりなので、そこまで思い入れはないのだが…。最初からこのプロジェクトに参加しており、計画を成功さえるために6年の年月をついやしてきたPMにとっては報われない思いが強いのだろう。

すべては宮原が満足するために立てた計画だったのだが…。ドローンからの爆弾一発で終わるのなら、計画なんて不要だと考えるのは当然だろう。このあっさりとした感じが良い。

次回からは、また別のエピソードがスタートするのだろう。



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