U.M.A レイク・プラシッド


 2022.5.12      大迫力の超巨大なワニ【U.M.A レイク・プラシッド】

                     
U.M.A レイク・プラシッド [ ブリジット・フォンダ ]
評価:2.5

■ヒトコト感想
メイン州のある湖でダイバーが何かに襲われ下半身を食いちぎられてしまう。ダイバーを船に引き上げると、下半身がない。衝撃的な映像からスタートする本作。湖にはどんな生物がいるのか。てっきりなにか特殊な生き物かと思いきや…。登場したのは巨大なワニだった。圧倒的な迫力でヘリくらいの大きさのあるワニが襲いかかってくる。

中盤までその姿を見せないので、想像力はどんどんわいてくる。姿を現してからも、巨大さに圧倒されてしまう。湖の近くに住む老婆が実はワニを手名付けていた。餌として与えるのは巨大な牛1頭。ワニの巨大さのインパクトはすさまじく、グリズリーが突然現れ保安官たちを襲おうとするのだが、ワニに湖に引きづりこまれてしまう。

■ストーリー
メイン州ブラック湖。この静かな湖でダイバーが下半身を食いちぎられるという事件が起こった!傷口に残された歯のかけらは有史以前の生物のもののようだ。生きた恐竜がいるのか?それともU.M.A.(=Unidentified Mysterious Animal、未確認生物)なのか?現地に派遣された古生物学者ケリーは、狩猟監視官ジャック、地元の保安官ハンクらと半信半疑で湖の調査を開始する。湖の底で彼らを待ち受けているのは果たして何か?

■感想
静かな湖が突如として騒がしくなる。ダイバーが謎の生物に襲われた。古生物学者のケリーや保安官などが湖を調査する。ありえない巨大生物の痕跡を見つけ、ワニハンターまでやってくる。中盤までは未確認生物の全容は明らかとならない。

巨大な影だけがうごめいている。何人も犠牲をだしながら、ついにその姿を現す。メイン州にはいないはずの巨大なワニが湖に生息していた。圧倒的な巨大さは、圧巻としかいいようがない。灰色クマさえもちょっとしたぬいぐるみに見えるほどだ。

圧倒的なインパクトの前には、誰もが尻込みしてしまう。巨大なワニの表皮は固いので拳銃は通じない。ワニが腹側を見せたタイミングで銃を撃ちこむしかない。もしくはミサイルをワニに撃ち込むしかない。ちょっとした戦争のような装備をして万全をそなえなければワニを捕獲できない。

地元の老婆がワニを餌付けしていたのは驚きだ。ワニの餌として巨大な牛1頭を与えている。そのことをヒントとしてヘリに牛をぶら下げワニをおびき寄せようとするのだが…。

ラストでは半壊したヘリにワニが突っ込む形で捕獲に成功する。ただ、巨大なワニなので、たとえ麻酔銃で眠らせたとしても、安心はできないような気がした。地元の警察が騒ぎを聞きつけてやってくるのだが…。ワニの巨大さに驚いている。

研究的な価値はあるのだろうが、もし、運搬途中に目を覚まして暴れだしたら誰も手を付けられないだろう。ワニ系の作品はいくつか見ているが、本作のワニが迫力としては圧倒的だろう。湖に影が見える巨大ワニ。恐ろしすぎる。

タイトルからはワニだとは想像できない。



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